口元たるみに紫外線は大敵!皮膚がたるむ原因と対策グッズにはコレ!
紫外線ってシミの原因になるだけでなく、顔のたるみも作ってしまうんですよね。
紫外線によるダメージは光老化といって、お肌が劣化してしまう原因の80%も占めてるんですよ。
ということは、肌を紫外線からできるだけ防御せねば!!
口元を、顔を紫外線にさらしてはいけない!
紫外線がもたらす皮膚のたるみの原因と
直射日光を阻止するために、実際に私が使った紫外線対策グッズを紹介します。
口元のたるみに紫外線は大敵!
紫外線を浴びることで光老化が進みます。
そうなるとたるみやシワ、シミなどが増えてしまい、全体的に老けた印象を与えてしまいますよ。
嫌だー!!
私高校生の頃、めちゃくちゃ病的に肌が白かったんですよ。
どうしても黒くなりたかった私は体育祭の練習の時、日焼け止めも塗らず積極的にガンガンと日焼けしておりました。
そのおかげもあって、その頃の私は人生最高に、一番黒かったです。
でもそれから大分経った今、そのツケが回ってきてしまったー!
紫外線は肌細胞の奥の奥まで攻撃してたんですよね。
鏡を見るとお疲れ気味な顔。
ほうれい線も目立ってきたし、口元のたるみが進んでいるなぁ。
過去はやり直せないので、これから先に目を向けて紫外線対策です!
紫外線による皮膚たるみの原因
紫外線を浴びることで、体内には活性酸素が作られます。
紫外線は肌の奥の奥深く、真皮にまで突き抜けるため、お肌の元であるコラーゲンやエラスチンを破壊してしまうんですねぇ。
エラスチンとはたんぱく質の一種。
繊維状のコラーゲンと結びつき、真皮の構造を支えている大事なものなんです。
コラーゲンやエラスチンが減少すると、ダメージを受けた肌はハリが失われ、たるみや劣化の原因となってしまいます。
ひどい場合は皮膚がんを引き起こすこともあるので、とっても危険!
日焼け止めは真夏しか塗らない、冬は関係ないもんねーと思ってる人は要注意!
私も5年ほど前まで、夏しか日焼け止め塗ってなかったです。
冬は無防備状態。
反省、反省。
紫外線は肌の老化スピードを、一番早めてしまいますよ。
紫外線対策グッズにいかが?
紫外線対策に目覚めた私は、数年前東急ハンズで怪しいものを発見!
その名も“UVカットマスク ドットヤケーヌ”。
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日焼け止め塗った後にこれつければ、紫外線対策バッチリ。
首元もしっかりと、直射日光から守ってくれます。
ですが、これで人前に出るとかなり恥ずかしい!
一度このマスクつけて自転車漕いでる人を見かけたことあります。
これに帽子被れば完全武装になるので、私は大体草むしりするときなどに使用しています。
デメリットは素材がポリエステルなので、夏場はちょっと暑い。
そして呼吸がちょっとしづらいです。
顎の下から空気が入るようになってるんですけどね。
何が何でも紫外線を防ぎたい方にはオススメ!
まとめ
今までの紫外線ダメージが積み重なって、肌老化は進んでいくものなんです。
口元のたるみやシミくすみなどこれ以上増やさないために、これからの紫外線対策を徹底的に行わないとです!